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2026/01/29

パソコンで、一度設定(あるいは覚える)だけで作業時間が半分になるような設定や機能

パソコンを毎日使っていても意外と見落としがちな、「一度設定(あるいは覚える)だけで作業時間が半分になる」ような設定や機能を厳選して紹介します。

IT業界の人間なら「これなしでは仕事にならない」というレベルのものばかりです。


1. 「クリップボード履歴」を有効にする(Windows / Mac)

通常、コピー(Ctrl+C)は一度に1つしか記憶できませんが、この設定で「過去にコピーした20個以上の履歴」から選んで貼り付けられるようになります。

  • Windows: Windowsキー + V を押すと画面が開きます。「有効にする」をクリックしてください。

  • Mac: 標準機能ではないため、「MaccyClipy」という無料アプリを入れるのが業界の常識です。

  • メリット: 「さっきコピーしたあのURL、もう一度コピーし直さなきゃ」という無駄な往復がゼロになります。

2. 「神の右クリック」:単語登録を極める

よく使うメールアドレスや住所、定型文を最短で入力する設定です。

  • やり方: PCの画面右下にある「あ」や「A」を右クリック > 単語の登録

  • おすすめ設定:

    • 「めーる」→ yourname@example.com

    • 「じゅうしょ」→ 〇〇県〇〇市...

    • 「おつ」→ お疲れ様です。〇〇です。

  • メリット: 入力ミスが物理的に発生しなくなり、スマホ並みのスピードでタイピングが終わります。

3. マウスの「ポインタ精度を高める」をオフにする(Windows)

実は、初期設定ではマウスの動きに勝手な補正(加速)がかかっています。

  • 設定場所: 設定 > デバイス > マウス > その他のマウスオプション > ポインタのオプション > 「ポインタの精度を高める」のチェックを外す。

  • メリット: 自分の手の動きと画面上の矢印が1:1で一致するようになります。最初は違和感がありますが、慣れると「ボタンを押し損ねる」ストレスが劇的に減り、細かい作業が楽になります。

4. ブラウザの「タブ固定」と「スペースキー移動」

毎日開くサイト(メールやカレンダー)を整理する技です。

  • タブ固定: ブラウザのタブを右クリック > 「固定」

    • タブが小さくなり、左端に固定されます。×ボタンが消えるので、間違えて閉じる心配がありません。

  • スペースキーでスクロール: ブラウザ閲覧中、マウスを使わずに スペースキー を押すと「1画面分下にスクロール」します。 Shift + スペース で上に戻ります。

  • メリット: ブラウザ操作の「カチカチ」という無駄なクリックが激減します。

5. 夜間モード(ブルーライトカット)のスケジュール設定

目の疲れは集中力の天敵です。

  • 設定場所: 設定 > システム > ディスプレイ > 夜間モード設定

  • 設定方法: 「日没から朝まで」に設定します。

  • メリット: 夜になると自動で画面が目に優しい色に変わります。意識しなくても「夜に目が冴えて眠れない」現象を防ぎ、翌日の作業効率を守ってくれます。


[TIP] 今日から使える最短の技 もし一つだけ今すぐやるなら、「Windows + V(クリップボード履歴)」を有効にしてみてください。これを知る前と後では、PC作業の快適さが全く別物になりますよ!

2011/10/19

HDD・SSD の性能の説明

HDDの原理や性能について、基本からわかりやすく説明しているサイトです。

HDD/SSD の性能の説明

2011/09/25

第1回 プログラミング言語がたくさんある理由 | Think IT

第1回 プログラミング言語がたくさんある理由 | Think IT

メジャーなプログラミング言語の特徴が、わかりやすく、まとめられています。

2011/09/20

Windows 7の導入におけるIE9の影響

Windows 7の導入におけるIE9の影響


要約
IE9は、Microsoftのブラウザ・テクノロジを大きく改善するものである。タイミングが適切である場合は、IE9 (とWindows 7 Service Pack [SP] 1) をWindows 7の導入計画に含めるべきであるが、ブラウザの再テストと再修正を行うためにWindows 7の導入を先送りすべきではない。

開発者向けの無償の(もしくはオープンソースの)テキストエディタ5選 - ZDNet Japan

開発者向けの無償の(もしくはオープンソースの)テキストエディタ5選 - ZDNet Japan

2011/08/05

Microsoft Office に PDFMaker アイコン(Adobe PDF への変換)やメニューが表示されない(Windows 版 Acrobat 8)

Microsoft Office WordやMicrosoft Office Excelのファイルを AcrobatでPDFに変換しようとしたところ。。。

「PDFMaker ファイルが見つかりません。インストーラを修復モードで実行しますか?」というエラーが発生。

また、Microsoft Office に PDFMaker アイコン(Adobe PDF への変換)やメニューが表示されなくなっていた。(Windows 版 Acrobat 8を使用)

以下のサイトの「COM アドインを有効にします(Office XP/2003 のみ)」参考にしたところ解決しました。


Microsoft Office に PDFMaker アイコン(Adobe PDF への変換)やメニューが表示されない(Windows 版 Acrobat 8)

2010/04/22

ITイニシアティブのバックナンバー

経営・ビジネス・ITをつなぐ実践情報誌 ITイニシアティブ

「経営とITをつなぐ実践情報誌 ITイニシアティブ」のバックナンバーが、ブラウザ対応の電子版で公開されました。
クラウドコンピューティング、仮想化、ビジネス・インテリジェンス、データ統合など最新のエンタープライズITの動向
やキーパーソンの寄稿が掲載されています。

EnterpriseZine会員(無料)の方はどなたでも閲覧が可能です。

『ITイニシアティブ』電子版はこちら⇒ http://enterprisezine.jp/iti/

経営・ビジネス・ITをつなぐ実践情報誌 ITイニシアティブ

2008/09/18

プロセスとスレッド

プロセスとは、プログラム(実行バイナリ)がOS上に実体を持ち、実行できる状態になったもののことです。プログラムそのものは、ファイルです。

プロセスはプログラムがメモリにロードされて実行できる状態になったものを指します。

スレッドとは、プロセスの中での実行単位のことです。

ひとつのプロセスには、必ず、ひとつ以上のスレッドを持ちます。

ひとつのプロセスに、複数のスレッドを持たせることができます。

ひとつのプロセスに複数のスレッドがあれば、複数のCPUで同時に処理を実行することができます。このことを、並列処理とかマルチスレッドと言います。

プロセスかスレッドのどちらかを複数にすることにより、マルチスレッド処理を実現することができます。

Javaでは、比較的、簡単に、マルチスレッド処理を実現できます。Javaでは、JavaVMがOSに対して、マルチスレッドで処理を実行するように制御してくれます。

たいていのDBMSは、複数プロセスや複数スレッドでの構成になっているため、複数の処理を同時に実行することができます。

プロセスは、「生成」されてから処理が行われるまでに、「実行」、「スリープ」、「実行可能」の状態に変化します。

「生成」とは、プロセスの誕生に相当します。次に、「実行可能」な状態になります。実行可能な状態とは、実行する準備が整ったということを意味します。その後、CPUが使用できるようになれば、「実行」状態となり、処理が行われます。ただ、どんなプロセスでも、ずっと処理が実行され続けることはありません。それは、途中で、データの読み込みや、書き込みをしたり、自ら、処理を一時的に停止したりするためです。これを、「スリープ」の状態と言います。WindowsやUNIX、LinuxのOSで、プロセスの一覧を確認すると、多数のプロセスが表示されますが、ほとんどが、何も処理をしていない「スリープ」の状態です。スリープ状態のプロセスは、たいていは、要求していた入出力が与えられると、目を覚まします。目が覚めたプロセスは、「実行可能」な状態になり、CPUが利用できるようになると「実行」状態になります。

UNIXやLinuxのvmstatコマンドを例に、プロセスとリソースの関係性について、説明します。

ひとつのプロセス(または、スレッド)が「実行中」の場合は、ひとつのCPU(または、コア)を利用していることになります。

「実行可能」な状態の場合は、CPUの使用率には現れず、run queue(procsのr列)に現れます(Windowsの場合は、Processor Queue)。

「スリープ」の状態の場合は、I/O待ちとなりますが、I/O待ちには、2種類あります。ディスクI/O待ちとネットワークI/Oです。ディスクI/O待ちであれば、wait I/OとしてCPU使用率に現れる(cpuのwa列)のと同時に、ブロックされているプロセス数として現れます(procsのb列)。ネットワークI/O待ちの場合は、wait I/Oには現れません。

ちなみに、プロセスがすべてスリープ状態であれば、CPUのアイドル(idle)として表示されます。(cpuのid列)