2026年現在、初心者の方に特におすすめのサイトをステップ別に厳選しました。
ステップ1:Linuxの「基本」と「操作」に慣れる
Ubuntu ServerはGUI(画面)がなく、すべてコマンドで操作します。まずは「コマンドへの恐怖心」をなくすためのサイトです。
特徴: LinuC試験を運営する団体が提供している無料のPDFテキスト。非常に丁寧で、Linuxの仕組みから基本コマンドまで、これ一冊で基礎が固まります。
特徴: ブラウザ上で実際にコマンドを打ちながら学べます。Ubuntuを入れる前の「超入門」として最適です。
特徴: 1本3分の動画でサクサク進みます。視覚的に操作イメージを掴みたい方におすすめ。
ステップ2:Ubuntu Serverを「インストール・設定」する
OSの入れ方や初期設定を学ぶための、実践的な日本語サイトです。
gihyo.jp(Ubuntu Desktop / Server Recipe) 特徴: 技術評論社による連載記事。最新のUbuntuの仕様に基づいた深い知識が得られます。「改めてUbuntuに入門したい人向けのサーバー講座」などのシリーズが非常に有用です。
SERVER WORLD(Ubuntu 24.04 / 26.04 設定ガイド) 特徴: エンジニアの必読サイト。 「Webサーバを立てる」「DBを入れる」といった目的別に、コマンドが箇条書きでシンプルにまとめられています。手順を確認する際の「逆引き」として最強です。
ステップ3:世界標準の「公式チュートリアル」で学ぶ
英語のサイトが多いですが、ブラウザの翻訳機能を使えば十分理解可能です。最新かつ正確な情報はここが一番です。
特徴: 開発元のCanonicalが提供。インストールからDockerの導入、セキュリティ設定まで、ステップバイステップで学べる「公式ガイド」です。
DigitalOcean Community Tutorials 特徴: クラウドサーバ大手による解説記事。「UbuntuにNginxをインストールする方法」といった記事が世界一詳しく書かれています。
個人的な「学習ロードマップ」の提案
[LinuCの標準教科書] をざっと読み、用語(ディレクトリ、権限など)を理解する。
VirtualBox などの仮想環境を自分のPCに作り、[SERVER WORLD] を見ながら実際にUbuntu Serverをインストールしてみる。
[Uptime Kuma] などの簡単なOSS(前述)をDockerで動かしてみる。
まずは「自分のPCの中に仮想のUbuntu Serverを作る」ところから始めてみませんか?