Wineを使えば、Ubuntu上でWindows用アプリケーションを動かすことができます。
2011年6月30日木曜日
Ubuntu with MS Office 2007 on Wine(WineでOffice2007を使う)
UbuntuでWineを使うと、MS Officeを使うことができます。
2011年6月27日月曜日
Contacts Sidebar 日本語版
Thunderbirdのプラグインです。
このプラグインを使用すると、3ペインウィンドウのサイドバーにアドレス帳を表示することができます。(F4キーで表示・非表示を切り替えられます。)
2011年6月24日金曜日
2011年6月23日木曜日
企業向けのUbuntuのサポートを開始した会社
2011年6月21日に、株式会社アシストという会社が、UbuntuプロジェクトのスポンサーであるCanonical Limitedと日本国内総代理店契約を締結し、Canonicalが提供する「Ubuntu Advantage」の取り扱いを開始した。
つまり、企業や団体向けに、ソフトウェアのサポートがないのが基本である、オープンソースソフトウェアを有料でサポートを提供するということだそうだ。
ちにみに、「Ubuntu Advantage」とは、Ubuntuを搭載したサーバやデスクトップ・マシンを効率よく管理、監視するツールである「Landscape」の提供および迅速なトラブル対応などエンタープライズで求められるサポートをまとめてサブスクリプションとして提供するサービスだそうだ。「Landscape」により単一のインターフェースで、サーバ、デスクトップ、仮想マシン、クラウドなどすべてのUbuntuシステムの管理が容易になり、タスクの自動化や、パッチの適用等を簡単に行うことができるそうです。
これにより、このサービスを利用して、多くの企業や団体で、Ubuntuが導入されることにつながりそうですね。
アシスト、世界的に注目される「Ubuntu」の エンタープライズ向けサポートを提供開始
つまり、企業や団体向けに、ソフトウェアのサポートがないのが基本である、オープンソースソフトウェアを有料でサポートを提供するということだそうだ。
ちにみに、「Ubuntu Advantage」とは、Ubuntuを搭載したサーバやデスクトップ・マシンを効率よく管理、監視するツールである「Landscape」の提供および迅速なトラブル対応などエンタープライズで求められるサポートをまとめてサブスクリプションとして提供するサービスだそうだ。「Landscape」により単一のインターフェースで、サーバ、デスクトップ、仮想マシン、クラウドなどすべてのUbuntuシステムの管理が容易になり、タスクの自動化や、パッチの適用等を簡単に行うことができるそうです。
これにより、このサービスを利用して、多くの企業や団体で、Ubuntuが導入されることにつながりそうですね。
アシスト、世界的に注目される「Ubuntu」の エンタープライズ向けサポートを提供開始
2011年6月18日土曜日
Ubuntuデスクトップ
自宅のWindows PCに、Wubiを使用してUbuntu 11.04 をインストールした。
このブログは、そのUbuntu上で更新している。
Firefoxは、使い慣れていないので、
まずは、使い慣れている、Chromeをインストールした。
これで、Webブラウジングは、これまでと変わりなく使えそうだ。
日本語変換が、まだ、こなれていないので、まだ、適切な変換候補がでないので、入力に時間がかかる。
あと、デフォルトでは、[F10]キーが、使えない。また確認しておこう。
次に、無料オンライン同期ストレージのUbuntu Oneを登録した。
最初から、2GBの容量が無料で使用できるようだ。
2011年6月15日水曜日
2011年6月14日火曜日
Windows Server 2008 R2でAdministratorsグループに所属するユーザーをAdministratorユーザーと同じ権限にする
Windows 2008 R2までは、Administratorsグループに所属しているユーザーであれば、Administratorユーザーと同じような権限で動作していましたが、Windows2008 R2からは、初期設定では、Administratorsグループに所属しているユーザーであっても、Administratorと同じ権限では動作しないようになっています。
以前と同じように、Administratorsグループに所属しているユーザーであれば、Administratorと同じように動作させるように変更するには、次の手順を行います。
・[スタート]メニューをクリック
・[管理ツール]をクリック
・[ローカルセキュリティポリシー]をクリック
・[セキュリティの設定]から[ローカルポリシー]をダブルクリック
・[セキュリティ オプション]をクリック
・[セキュリティ オプション]画面右側のリスト内に表示される[ユーザーアカウント制御: 管理者承認モードですべての管理者を実行する]をダブルクリックする
・[ローカル セキュリティの設定]タブ内に表示されている「無効」を選択して、[OK]ボタンをクリックする。
・Windowsを再起動する
なお、逆に、Windows2008 R2で、 AdministratorユーザーをAdministratorsと同じようににしたい場合は、[ユーザーアカウント制御: ビルトインAdministratorアカウントのための管理者承認モード]を「有効」に変更する。
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